病気の症状や原因を参考として調べる

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気になる症状がある場合は、必ず早めに診察してもらいましょう。

 

犬のショック症状がでる

犬がショック症状を示したら緊急事態です。ショック症状という言葉はよく間違えられて使われますが、正しい意味は心臓血管系に重大な異常が生じたために体全体に酸素がいきわたらなくなった状態を言います。ショック状態を起こすもっとも大きな原因は大量の出血です。しかし、重い感染症にかかった時などにも犬はショック症状を起こします。次のような兆候がみられたら犬がショック症状を起こしているとみなくてはなりません。①犬がひどく元気を失って動こうとせず、呼びかけにも反応しない。この状態を放置して状態を悪化すると意識を失うおそれがあります。②高熱が出て呼吸が荒い。③脈拍が速くしだいに弱まっている。放置すると脈が停止するおそれがあります。④毛細血管の血流が低下している。これをチェックするには指で犬の歯茎をしばらく強く押してから離します。白っぽくなった歯茎の色が1〜2秒で赤い色に戻れば正常ですが直ぐに戻らなければショック状態とわかります。⑤体温が下がってひどい時には皮膚や足の裏を触ると冷たく感じます。肛門から体温計を入れて直腸の温度を測ると37.8℃以下になっている。犬が車にはねられるなどにより大ケガをしてショック症状を示した場合は止血などの救急処置をほどこし、なるべく動かさないようにして大至急、獣医師の診断・治療を受ける必要があります。動物病院などに連れて行く為に、動かす場合は犬の体を無理のない姿勢に横たえるか、水平になるように抱いて運びます。犬がショック症状を起こした時は、早急な対応が必要です。


ショック症状になる原因と病気 (参考)

心不全・感染症・アレルギー反応・ケガによる大量出血・異物を飲み込む・熱中症・中毒など


 

健康管理の参考としてお役立てください。
気になる様子がある場合は、早めに専門医への相談をお勧めします。

 

   

 

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